みなさん、こんにちは!
いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するのは、Mr.Childrenが2024年に発表した爽快感あふれる名曲『in the pocket』です。
年齢を重ねて身につけた「知恵」や「経験」は大切ですが、それによって失われてしまった大胆さや不恰好な情熱を、もう一度取り戻そうと背中を押してくれるこの曲は、今の私たちにとって必要不可欠なエネルギー源です。
今回も歌詞の奥深くに潜むメッセージを、丁寧に紐解いていきましょう!
①曲情報
発売日:2024年8月30日
タイアップ情報:映画「きみの色」主題歌

miss youライブツアー中に発表された曲で、miss youは私のイメージは自分の心の中を歌った、色のない白黒の世界という感じで、そんなアルバムの後にこの曲によってカラフルな日常に戻っていく、そんな開放感があるような曲だと思います!
②1番AメロBメロ【見上げれば頭上に雲が流れる〜】

思ってた以上に自分探しに
戸惑って患って足物ばっか見てた
自分探しに悩み、足元ばかりを見て沈んでいた主人公が、空に浮かぶ自由な雲を見てハッと気づかされる描写から始まります。堅苦しく考えるのではなく、もっと楽しんでいいんだよ、という音楽(鍵盤の音)からのメッセージ。
自分は探すものではなく、今いる自分自身を受け入れること、自由気ままでいる自分こそが本当の自分であることを教えてくれているのかと思います。
③1番サビ【去年の上着のポケットに迷いは置いてきたんだ〜】

去年の上着のポケットに
迷いは置いてきたんだ
今日からまた新しい私が始まる
去年の上着のポケットに迷いを置いてくる、という表現が秀逸ですよね!過去の自分を無理に消し去るのではなく、過去のポケットに迷いを残したまま、新しい自分で歩き出す。心は不安定なままでも、今吹いている風の心地よさを感じることができれば、それはもう新しい物語の始まりなのです。
④2番AメロBメロ【経験値によって失敗を避けて〜】

「好きな色を手に取って
描いていいんだ」って
絵が苦手な子には
そう言って画用紙を渡そう
経験を重ねることは素晴らしいことですが、一方で私たちは「失敗を避ける」術を覚え、少しずつ「大胆で不恰好な大事なモノ」を削り取ってしまいます。
絵が苦手な子供にも「好きな色で描けばいいんだよ」と言って、画用紙を渡すところのフレーズは、何かにチャレンジするときは誰かに聞いて答えを聞くのではなく、とにかくやってみることの大切さを教えてくれてます!
⑤2番サビ【絡まった靴紐は解くのを諦めて〜】

絡まった靴紐は解くのを諦めて
忘れて遊んでたら
知らぬ間に解けった
真剣に解こうとして絡まる靴紐も、一度忘れて楽しんでいれば自然と解けている。
人生のトラブルやハプニングも、真正面から悩みすぎず、あえて「楽しむだけ」と決めてしまう軽やかさ。
これが、大人として生き抜くための究極の知恵なのかもしれません。
⑥大サビ【誰の心にも〜】

誰の心の中にも濁った景色はあるけれど、自由でいる方法は無限にあるから、悲しみさえも過去のポケットに置いて、今日からまた新しい自分が始まる。
この曲は、完璧じゃなくていい、ただ今この瞬間を楽しみ、自分を許してあげようという、最高の自己肯定ソングです。
・まとめ

Mr.Childrenの『in the pocket』は、知らず知らずのうちに背負ってしまった「大人の硬さ」を解きほぐし、もう一度自由な心を取り戻させてくれる素晴らしい名曲です。絡まった靴紐も、人生の悩みも、案外「忘れて遊ぶ」くらいの軽やかさがあれば解けていくのかもしれません。
ライブでもポップな曲なので楽しみながら、ノリながら聞くことができて、心の循環ができるような素晴らしい曲だと思います!
今回はここまでになります!最後まで読んでいただきありがとうございました!



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